近畿五聖地「食」巡り近畿五聖地「食」巡り

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五聖地会席  元伊勢
桃李懐石
美味彩菜

五聖地とは

近畿の五か所に点在する神々の聖地(伊勢神宮・熊野本宮大社・伊弉諾神宮・元伊勢・伊吹山)のこと。
この五ケ所を結ぶと、奈良平城京を中央とする綺麗な星が描けるという五芒星説があります

関西の玄関口であるからこそ、
関西の素晴らしさを伝えたい

 世界に開かれた関空のホテルだからこそ世界中のお客様に発信すべきことがある、関西に源を発する、日本文化の長い歴史と懐深さ、そして日本の先人の叡智と素晴らしさを世界に発信したい!そんな想いを巡らせて数年、私たちは「近畿の五芒星説」に辿りつきました。五か所に点在する神々の聖地を線で結ぶと奈良平城京を中央とする綺麗な星が描けるという話があります。

 時は千数百年以上もいにしえの、測量はおろか満足な地図も無かろう時代、先人達の叡智か 或いは偶然か こじつけか 聖地を繋ぐ線上には古代の都や天皇陵、多くの著名な寺社仏閣も存在しています。事の真贋は将に神のみぞ知る話。

 しかし私たちはこの星に悠久のロマンを感じ、五つの聖地を繋ぐ線上を訪ね歩き、線上の各地で選りすぐりの名産物を発掘し、それらの産物で月替わりに聖地を巡る料理を奏で、味覚を通じてこの五芒星を紡ぐ旅をご用意する事で、関西の知られざる魅力と先人文化の懐の深さを楽しくご紹介できると考えました。

 各地の御社へお伺い行脚に参る過程で 一部御社同士の位置関係が太陽の動きとも関係する事もわかり、太陽と不可分であり将に天からのお恵みである「食」で辿るのはとても理にかなった企画であると信じます。魅力的な近畿だからこそ複数年に渡り取り組める、広大な「大河作品」の始まりです。
さあ、私達と一緒に神々に祝福された五聖地を訪ねる食の旅に出かけましょう。

近畿の五芒星説

12月の食巡りDECEMBER

和彩「花ざと」

五聖地会席
「元伊勢から伊勢」

12月は京都宮津の魚介、こだわりの肥育により赤身の旨味バランスが秀逸の伊賀牛、香りと酸味を添える新姫(香酸柑橘)、今年「あのりふぐ取扱店」として登録された和彩「花ざと」ならではの食材である天然のとらふぐ「あのりふぐ」など、盛り沢山の魅力にあふれた素材が揃いました。一年の締めくくりにふさわしい会席を是非ご賞味ください。

1名様 9,000円
(サービス料・税金込み)

【先附】 蟹 黄味酢掛け 胡瓜 ラデッシュ
【造り】 紀州梅まだい 鮪 宮津のいか
【吸物】 宮津の甘鯛 大黒占地 青菜 柚子
【焼物】 伊賀牛のロース肉ステーキ サラダ
【温物】 伊勢あのりふぐの徳利蒸し
新姫を使った自家製ポン酢
【御食事】 辻農園の「コシヒカリ」
赤出汁 伊勢アオサ海苔
【香の物】 伊勢たくあん 野沢菜
【デザート】 いちご オレンジ

五聖地の食材を使ったお料理は
下記のレストランでも
ご賞味いただけます
MENU

中華料理「桃李」

桃李では飯尾醸造の「富士酢」をランチでは「桃李御膳」に
ディナーでは全てのメニューで提供いたします

桃李懐石 ~不二~

1名様 16,500円

12月メニュー
鹿児島産車海老・北海道産帆立貝柱・宮津産烏賊と彩り国産野菜のグリーンソース炒め
神戸牛ロース又は五聖地のおすすめ和牛フィレ肉のステーキ仕立て

桃李懐石

1名様 12,000円

12月メニュー
鹿児島産車海老・北海道産ホタテ貝柱と宮津産烏賊の彩り国産野菜のグリーンソース炒め
伊賀牛バラ肉の天橋立赤ワインソースの柔らか煮込み
伊勢たくあん入り蟹肉炒飯

彩味宝冬

1名様 6,500円

12月メニュー
国産ふかひれと蟹肉入り淡路産玉葱のオニオンとろみスープ
近大研究支援の『におわないブリ』の滋賀産無添加味噌『くよもん味噌』を使用した中華風味噌漬け焼き 魚醤ソース添え
熊野牛スライスと彩り国産野菜のオイスターソース炒め
地元農家の法蓮草とサーモンの翡翠鮭炒飯

桃李御膳

1名様 4,800円

12月メニュー
『くよもん味噌』を使用した中華風味噌漬け焼き
伊勢たくあん入り蟹肉炒飯

彩食飲茶

1名様 2,700円

12月メニュー
蟹肉入り淡路産玉葱のオニオンスープ
地元農家の法蓮草を使った翡翠炒飯
彩夏
中華料理「桃李」

※いずれもサービス料・税金込み

五聖地についてABOUT

伊勢神宮 伊勢神宮 画像提供:神宮司庁 伊勢神宮内宮「皇大神宮」
  • 創建:垂仁天皇26年
  • 主祭神:天照大御神
伊勢神宮外宮「豊受大神宮」
  • 創建:内宮創建から500年後
  • 主祭神:豊受大御神
熊野本宮大社 熊野本宮大社 画像提供:熊野本宮大社
  • 創建:崇神天皇65年
  • 主祭神:家都美御子大神(素蓋鳴大神)
  • 宮司 九 家隆 さまより
この企画が本宮大社と多くの人々を結びつかせるきっかけとなり、2年3年と続けていかれこの地域に足を運んでいただけるよう、また地場産業にも光をあててくれるようになればと願う。本宮は未来を司る場所であり、命の大切さ、日本に生まれて良かった、故郷をあらためて感じる場所として、新たな歩みができればと祈るところである。
伊弉諾神宮 伊弉諾神宮 画像提供:伊弉諾神宮
  • 創建:神代
  • 主祭神:伊弉諾尊・伊弉冉尊
  • 宮司 本名 孝至 さまより
淡路は小さな島で四方を海に囲まれ同じ魚でも他とは味が違う。お米も豊富に採れ、今も三毛作が行われるほど農作物も沢山あり全てがおいしい。また海岸に近い地域でも淡水が出る。淡路とういう字は淡水の淡を使用。古事記には「近江」を「淡海」と記されており、琵琶湖が吹き飛ばされて淡路島になったという説もあるほど、琵琶湖と淡路島は大きさも形もよく似ており神秘性がある。近畿には一連の文化があり、近畿だけが火山による被害を受けない場所故、都があったのには深い意味がある。
丹後一宮元伊勢籠神社(丹後) 丹後一宮元伊勢籠神社(丹後) 画像提供:丹後一宮元伊勢籠神社
  • 創建:養老3年
  • 主祭神:彦火明命 (ひこほあかりのみこと)
奥宮 眞名井神社
  • 創建:神代
  • 主祭神:豊受大神
籠神社は奥宮眞名井神社に神代の昔より豊受大神をお祀りしたのが始まりとされ、伊勢神宮の内宮・外宮にお祀りされている天照大神・豊受大神がこちらから遷られた故事から「元伊勢」と呼ばれている。籠神社の主祭神:彦火明命(ひこほあかりのみこと)は宮司家(海部家)の始祖神であり現在に至るまで血脈の子孫が祭祀を行っている。また、この地方はその昔丹波国であり豊受大神が天下られた際、稲種を授けられ植えた所、秋に立派な稲穂が稔り、その様子を見て豊受大神が「あなにえし田庭」と呼ばれ丹は赤色を意味し、風にそよそよと揺れる様が赤い波の様に見える事が「丹波」の語源になったと言われている。この赤米は日本のお米の原点とも言われ、平城京跡から出土した木簡には、丹後国から献上されたとの記録が残っている。
伊吹山 伊吹山 滋賀県の最高峰である伊吹山は標高1,377.4m。
日本のほぼ中央に位置し草本植物や薬草の宝庫として知られ植物研究史上貴重な山である。古くから神が宿る山として信仰の対象であった。古事記には日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が伊吹山の神「伊吹大明神」と戦って敗れたと記されている

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